
今日は、ギターリストのキース・リチャーズさんです。
キースさんは、先日美香の日記で紹介したミック・ジャガーさんと一緒にローリング・ストーンズというロックバンドをしています。キースさんのギターの魅力は何と言ってもあの野性的なリズム感です。チャーリーさん(ローリング・ストーンズのドラマー)とのピッタリ息のあったサウンドは、バンドの魅力の一つですネ。
2003年の来日時に見たんですけれども、キースさんの左手の薬指には5mm位のギターダコがあります。そして、右手の薬指にはドクロの指輪が…このドクロの指輪には人種差別に対するキースさんのメッセージがあります。肌が黒でも白でもその皮膚の奥は同じドクロだからです。
そして、左手首には手錠のようなブレスレットをしていてもう二度と逮捕(麻薬不法所持で何度か逮捕されています)されないように自分を戒めているんだそうです。
そんなスーパースターのキースさんも家では朝ゴミ捨てに行くそうですョ。想像もつきませんけれど。

今日は、世界一無名なギターリスト、ロイ・ブキャナンさんです。
ロイさんは、黒人のブルース魂を受け継ぐ彼独特のギターを弾き、「泣きのギター」と言った言葉がここから生まれました。
このロイさんのギターに感動したジェフ・ベックさんが「哀しみの恋人たち」をロイさんに捧げた事は、とても有名な話なんですョ。ジェフさんはロイさんと同じテレキャスターで悲しみが噎び泣くような素晴らしい演奏をしました。
あとロイさんは、「ピッキングハーモニクス」の名手でもあります。スタジオミュージシャンをしている頃、「ロイ、あのフレーズはどうやって弾いているんだい?」ロイさんは何を聞かれているのか解らず、自分の演奏を聞きなおしたそうです。偶然、弾けたフレーズだったのでロイさんは後で自分の演奏をコピー(練習)したそうですョ。
残念ながら、ロイさんは1988年刑務所の中で自殺してしまいました。
しかし、ロイさんのギタースタイルは、多くのギターリストに受け継がれています。
こんにちは、最近ブログの更新が出来なくってごめんなさい。美香は少し風邪気味で……でも、もう大丈夫。

今日は少し静かめの音楽を紹介しましょう。ジャズピアノ界のホープ、キース・ジャレットさんです。
美香はあまりピアノは聴かないんですけれど、ここのところ風邪で頭が痛い時、聴いてたんだ。キースさんのピアノはとってもメロディックで音が輝いて…う~、まるで別世界に連れてってくれるんです。
曲は全て即興演奏です。美香が聴いたのは「ケルンコンサート」っていうアルバムなんですけれど、曲が進むにしたがってキースさんのハモリ(まるで鼻歌のよう)が聴けるんですよ。下にアルバムジャケットの写真を載せておきますので是非聴いてみて下さいネ。


「ケルン・コンサート」

今日は、2大エレキギターのうちのひとつ、ギブソン・レスポールについて、話しますネ。ギブソンレスポールは先日この美香の日記で紹介したフェンダーストラトキャスターと並ぶ有名なギターなんです。
レスポールはギターリストのレスポールさんのシグネィチャーモデルとして、発売されたものなんです。当初レスポールさんは、ギブソン社に考案をもちかけたところ、当時のギターは、アコースティック主流であった為、相手にされず後に、フェンダー社でソリッドギターであるテレキャスターが発売され、好評であった為ギブソン社からレスポールの考案を再度検討し製作されたものだそうです。
しかし、あまり人気が出ず1960年に製造中止になってしまいます。
レスポールを有名にしたのが、ブルースブレイカーズ時代のエリッククラプトンさん(以前美香の日記で紹介しましたネ)です。エリックさんはこのレスポールにマーシャルアンプを組み合わせたディストーションサウンドを世に紹介しました。これを機会にレスポールはギターリストに愛されることになったのです。
今では、このレスポールの58年製、59年製は特に希少価値が高く500万円位するそうですヨ。







